育ジャニを夜中に見てはいけない件

出来心で昨夜、育ジャニのマラソン回を見てしまった。

最近怠慢でたるんでいた自分を引き締めるためにうっすらと自分の記憶の中に残ってる淳太神ちゃん濱ちゃんの姿を思い出して、HDDを漁った。あれはおよそ2年前の水曜日でした。

現場からのレポでタイムは聞いていたものの、初心者からしたらそれはいいのか悪いのかもわからず、ただただ番組でどう演出されるのかが心配でたまらなかったのだけは覚えてる。

 

昨日見た育ジャニは想像を絶する感動もので、なにわ侍以来(一昨日)ジャニーズWESTに号泣させられたのでした。

淳太の目に見えるところでの努力、そしておそらく見えなかったところでの努力、そして勝手に感じてた責任とプレッシャーと戦いながら唯一のマラソン経験者、そしてジャニーズWESTの最年長として走っていた淳太の心情は私達の予想なんかをはるかに超えるほどしんどいものだったのだろうと思う。いつも関西ジュニアで最前線に立っていた淳太は後ろから追いかけてくる2人に焦りも感じていただろうし、メンバーやファン、そしてスタッフの期待を背負って走っていた淳太は本当に強い。根性があって、結構負けず嫌いな淳太の走りは本当にかっこよかった。特に、メンバーを見て走り出したところは大号泣した。メンバーの応援してくれている姿を見て気合が入ったのと同時に自分の不甲斐なさが悔しくなった複雑な感情が彼の涙から見えた。メンバーも見たことがなかった淳太の涙にどうしてもつられてしまった。練習の時には事前予想2位だったことをバネにして人一倍努力していたし、自分の練習量には自信を持っていた淳太が1度崩れて、またメンバーの応援を見て力が漲った、というところにすごく感動を覚えた。本当にいい関係性を気づいていることがわかる。これからも応援したくなってしまう…辛い…

濱ちゃんの頑張りも本当にかっこよかった。長距離が苦手なのにもかかわらず、事前予想を1位で突破し、声援にも応えながら激痛と戦う彼を見て思わず泣いてしまった。事前予想で3位だった神ちゃんに抜かれた時、ヘラッと笑っていたが、心の底には負けてしまったという煮え切らない悔しさがあっただろう。そこを見せずにただ前へ前へ進もうとする濱ちゃんの背中は逞しかった。

人一倍負けず嫌いな神ちゃんはそもそも事前予想の3位もものすごく辛かったと思う。1週遅れでゴールにたどり着いた神ちゃんの物理的・精神的苦痛を表情が物語っていた。プライドが高い彼はむしゃくしゃした気持ちでいっぱいだったと思う。体を痛めて、ドクターストップがかかっていても、かっこ悪い姿は見せまいと努力して走りきった彼は本当にかっこよかった。濱ちゃんを抜いた時も綺麗な笑顔で大丈夫?と聞いた神ちゃんはなんとも言えない表情をしていたが、彼のあのような人間らしい表情が見えて嬉しかった。ゴールごの神ちゃんの綺麗な目から溢れる透明な涙が忘れられない。いつも強気で凛としている神ちゃんの表情を見て、ずっとついていきたいと思えた。とりあえず走りきりたい、という強い気持ちを果たすことができてよかった、今回を通して一つ人として強くなったのではないかと思う。

最後に、一番泣きたかっただろうけど泣かなかった、泣けなかった照史くん、お疲れ様でした。一番のお兄ちゃんがここでは泣いたらダメだと思ったのか、走っている3人と応援している3人を全力で支えた影のMVPではないかと思う。「安心する顔やろ?」と2、3年前のin大阪で言っていたが、間違っていないと思う。彼の包容力があってジャニーズWESTの結束力があるのではないかと思わされた。ありがとう!