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鍋といえば

重岡大毅、と鍋ライフですよ、鍋といえば。

めっちゃ夢ありません?

もはやシゲファンじゃなくても妄想できますよ。

 

シゲと同棲して早二年、お互い別の仕事場から最寄り駅で待ち合わせして、阪急オアシスで買い物を済ませる。カットねぎを買うか一本丸まま買うかでもめた結果、風邪予防という主張でシゲが勝利。「好き嫌いはあかんでー」っていいながらきのこの山をカートに忍び込ませるところが子供らしくてかわいい。「うるさい、ヤングコーン」って悪態づいたらわかりやすく拗ねるところもまたかわいい。

 

でもなんだかんだ言って重い袋も持ってくれるし、エレベーターのドアは抑えてくれるし、家の鍵を出すのにもたついても笑って待ってくれる。結局はすごくいい彼氏。自分にはもったいないぐらいの。

 

部屋に入ってすぐ、二人とも癖で「ただいまー」と誰もいないはずの部屋にいう。「逆に返事あったほうが怖いか。」と一笑いして、中に入っていく。「俺具材切っとくから化粧落としてきー?」なんて粋な計らいまでも!「なんていい男なんだ、お前さんは。」と言いながら洗面所に向かうと後ろのほうに笑い声が聞こえる。

 

一受けしたな、しめしめ。なんて関西人らしく思って化粧を落とし、保湿をしていると遠くから「なあー、土鍋どこいったん?」と聞かれる。やれやれ、何回鍋したら覚えるんだか。電気を消してキッチンまで戻っていつもの微妙に届かない高さの戸棚から土鍋を出そうとすると、視界の端っこにニヤニヤしたシゲが見える。ん?と思っているうちに点と点が線になる。この違和感は...デジャブだからか。っていうことはシゲの確信犯...?目が合った瞬間、雄たけびを上げながらタックルしようとすると走り出すと同時に「ひゃあ!」なんて女々しい声をあげながら脱走しようとする。二人でソファに着陸すると、シゲがひいひい言いながら目の前で爆笑している。「あーもうやばい。めーっちゃおもろいしかわいいし、全然気づかへんのめっちゃ笑った、あひゃひゃ」なんていいながら。

 

くそっ!なんでそんなにさりげなくイケメンなんや?!素敵なやつか?!って思いながら笑っているシゲを睨んでいると、勘違いをしたのか、「ごめんってー、ごめんごめん。食後のアイス好きなん選ばしたるからー」なんて嬉しい約束を。もともと別に怒ってなかったけど、まあいっか。結局仲良くお鍋をお腹いっぱい食べて、シゲが狙っていたデイリーヤマザキ限定の31のカップアイス(ベリーベリーストロベリー)を強引に奪いましたとさ。

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